福島県「民家の甲子園」実行委員会

福島県『民家の甲子園』町並み・フォトコンテスト     

(主題) 【愛する・福島(故郷)を残すため】

 趣旨

○ 戦後・経済発展や近年の暮らしの変化に伴い、長い歴史の中で構築されて来た日本人の住まい、知恵の結晶である貴重な住居跡(古民家)・民家・町並み等がきちんと保護されないまま、日々壊され・燃やされ・失われてるのが現状です。

当時民家はそこに住む人々の暮らしの中で住民の手により磨かれ、思い出を刻み込まれ、大自然の脅威にさらされても恵みに育まれ、長い時間をかけて築かれた文化そのもので、歴史と伝統に培われた民家や町並みの方がより美しく、心が落ち着くばかりでなく、素朴さの中から醸し出す真の美と、先人の想いが私たちに訴えている様にも感じられます。

私達が今後、子供達へそして故郷に何を残せば良いんだろうかと考えたときに今迄の量産体制の反省点に立って問い正し、地域を守る為にはやはり子供達からだと観点を変え、郷土愛を見つけ出すために手を差し伸べたいと考えました。

 

この大会は次世代の主役である地域の高校生がレンズを通し、感じ取った事を発表して私達に熱いメッセージを発信する事により社会と共に考え、愛する福島(故郷)を残す為を合言葉に里山・里海・祭り風習風土・身近で気付かない故郷の良さを再発見してほしいのです。

そして学生諸君が卒業し社会に出て学び、就職と進み途中で壁に当たる時には必ずふるさとに帰り、育て頂いた両親や級友、指導してくれた恩師達への感謝そして故郷の思い出、世界中どこへ行っても忘れないでいて欲しいのです。そしてお父さんお母さんに成った時、自分の子供に何を残すべきか・何を伝えるべきかを考え、教えてあげて欲しいのです。

此れからの時代を担う若い高校生諸君に私達大人が責任を持ってバトンを渡せるように、又子供達の作品によって、我々に投げかけてくれた想いを社会の警鐘と受け取り、此れでいいのだろうかと立ち止まり考える必要が在るのではないかと感じます。『民家の甲子園』はただの写真コンテストでは有りません。他の甲子園とは一味違います。

『福島(故郷)を愛し・好きになって』頂き・この大会によって、東日本大震災により被災された多くの高校生・友達全てに元気を送る復興エールのメッセージとし、われわれの願いも込めた課外授業でもあります。

 

    福島県大会・実行委員会(一般社団法人 福島県古民家再生協会)


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〜民家の甲子園までの歩み〜
「民家の甲子園」全国大会に参観訪問した事がきっかけで、大きな感動を覚え帰郷。是非とも福島での開催を!!と決意!これまでのアピール活動などの様子をご覧頂けます。
民家の甲子園 歩み.pdf
PDFファイル 21.2 MB

〜実行委員会からのお知らせ〜

*第五回「民家の甲子園」福島大会町並みフォトコンテスト大会日程

日時:平成28年7月10日(日)

 

場所:郡山市 ミューカルがくと館

 

申込期間:410日〜受付開始 〆切630日必着!

 

 本年度の全国大会は岐阜県となります☆

 

※県大会は終了致しました。結果報告はコチラ

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第五回「民家の甲子園」福島大会町並みフォトコンテストでの、

ボランティアスタッフさん募集中です!

 

また、ご協賛いただける個人・企業の皆様も募っております。

 

詳しくは実行委員会お問合せフォームよりご連絡くださいますよう、お願い致します。

実行委員会より、折り返しご連絡をさせていただきます。