About


〜理事長挨拶〜

人間が生きて行く為に住まい・街が絶対的に必要不可欠な条件になっている昨今の世相は、H(早ければ良い)M(見た目が綺麗だと良い)Y(安ければ良い)等々と個人での日常的な業務(利益第一)を究めて参り、ユーザーは勿論、次世代の子ども達までにも居住空間(環境)の悪化を招いてしまい、日本は元より世界の環境までも錯乱したように思います。

 

我が福島県においては面積の半分以上を森林に被われており、極上の匠を持った先人達が残して行った伝統的・景観的にも地域・産業に研鑽した建造物が数多く残っております。

 

戦後以来、古い物(住居)は壊して新しくすれば良いという考え方で我が国では年間30万棟近く解体され、ゴミとして処分された中には民家・土蔵等の価値の高い文化財(古民家)も多くあると思われます。

 

こうした実態に耐え兼ねなく憤り、ユーザーへ伝統資材の再活用をご提案することによって現存する古民家(築60年以上の建造物)を構造的見地・文化的・自然環境の向上に社会公共性からアドバイスできるよう

より良い地域づくりに社団法人を立ち上げる決意をいたしました。

 

少しずつではありますが、地道な努力で故郷の中で開花する迄頑張りますのでよろしくお願いします。

 

循環型社会を創るのにまず動かなくては、、、そうでないと何も始まらないではありませんか!

 

是非一般社団法人福島県古民家再生協会へのお力添えをお願い申し上げます。

うつくしま福島、頑張りましょう!

 

一般社団法人福島県古民家再生協会 

理事長 内川 紀雄


活動


当協会では、年2回ボランティア活動をしています。


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日本の伝統2013 対談記事
日本の伝統2013 9月号『対談 日本一の米作り』
当協会理事長の対談記事が掲載されています。ぜひご覧下さい。
日本の伝統掲載記事.pdf
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